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引越し当日のトラブル回避!電気・ガスで気をつけるべき7つのこと

2026.01.27

引越し当日、部屋に入った瞬間「電気がつかない」「お湯が出ない」――そんなトラブル、想像しただけで困りますよね。実際に多くの人が、電気・ガスの手続きミスで不便なスタートを切ってしまっています。「ちゃんと申し込んだはずなのに…」と焦ってしまう前に、引越し当日に気をつけるべきポイントを知っておくことが大切です。
特にガスの開栓には立ち会いが必要だったり、電気はブレーカーを上げないと使えないなど、意外と見落としがちな注意点もあります。

この記事では、引越し当日に起きやすいライフライントラブルの防止法を、実例ベースでわかりやすく解説します。

電気がつかない!? 引越し当日に起きがちなトラブル

引越し初日に「電気が使えない…」という声は意外と多く聞かれます。契約忘れやブレーカーの操作ミスなど、ほんの少しの確認不足で起こるトラブルです。特に日が暮れる冬場や荷解きを急ぐ朝は、照明やコンセントが使えないと大きなストレスになります。事前に電気契約の開始日を確認し、入居後はすぐにブレーカーの位置と状態を確認しておきましょう。

電気の契約は「引越し前日まで」に済ませよう

電気は契約が完了していなければ、スイッチを入れても点きません。申し込みは早めに行い、引越し当日の朝にはすでに通電されている状態を目指すのが安心です。最近はWeb申込みにも対応しており、引越しの直前でも手続きできる電力会社も増えています。

ブレーカーの場所と上げ方をチェックしておく

通電済みでも、ブレーカーが下がったままだと電気は使えません。ブレーカーは玄関近くや廊下の上部に設置されていることが多く、入居後すぐに主電源と個別スイッチの位置を確認しておくと安心です。ブレーカーを上げるだけで通電するケースもあるので、使えないと感じたらまず確認しましょう。

ガスは“立ち会い”が基本!開栓の落とし穴とは?

電気とは異なり、ガスは開栓時に本人の立ち会いが必要なケースがほとんどです。引越し当日に「お湯が出ない」「コンロが使えない」と慌てる原因の多くが、開栓手続きの予約忘れです。特に繁忙期は予約が混み合うため、1週間前までに連絡を済ませておくのが理想。スムーズに新生活を始めるためにも、事前のスケジューリングが重要です。

ガス会社への連絡は1週間前が理想

引越しの1週間前を目安に、ガス会社に開栓予約をしておきましょう。繁忙期には予約枠がすぐ埋まってしまうため、早めの連絡が肝心です。希望日時がある場合は、余裕を持ってスケジュールを確保しておくと安心です。

立ち会い当日の流れと所要時間を知っておく

開栓作業では、ガス会社の作業員が配管や機器の確認を行います。作業時間は通常20〜30分程度。ガスコンロや給湯器が使える状態になっている必要があるため、設置はあらかじめ済ませておきましょう。

引越し初日、電気もガスも使えなかった場合の対処法

万が一、電気もガスも使えない状況になってしまった場合、当日の対応力がカギになります。とくに寒い季節や小さな子どもがいる家庭では、代替手段を用意しておくことが安心につながります。懐中電灯・カイロ・カセットコンロなどの「非常用アイテム」を段ボール1箱にまとめておくだけでも、急なトラブルを柔軟に乗り越えることができます。

冬場はカイロや電池式暖房の準備を

冬の引越しで電気が使えないと、室温がかなり下がってしまいます。電池式のヒーターや使い捨てカイロを用意しておくと、数時間のしのぎには十分です。荷解きの妨げにもならないので、手元に置いておきましょう。

お湯が出ない場合の代替手段を想定しておく

ガスが使えずお湯が出ない場合は、電気ポットや魔法瓶などを活用しましょう。また、近隣の銭湯や入浴施設を事前に調べておくと、いざという時も落ち着いて対応できます。

寒い・暗い・お湯が出ない…“当日の不安”を防ぐ事前チェック

電気やガスが使えないトラブルは、ちょっとした確認不足から起こります。契約日、立ち会い時間、通電確認など、事前にチェックリストを用意しておけば慌てることはありません。引越し準備で忙しくても、たった5分で済む確認が“当日の安心”につながります。ライフラインこそ引越し準備の最優先項目です。

契約先・立ち会い日時・通電確認を事前にリスト化

「誰に、いつ、何をお願いしたか」を見える化しておくと安心です。電気・ガスそれぞれの契約先、開始日、立ち会い予約の有無をメモしておきましょう。スマホのメモ帳でも十分です。

管理会社や前入居者の情報確認も忘れずに

まれに前の住人が契約を切っていないケースもあります。引越し当日にライフラインが使えなかった…なんてことがないよう、管理会社に現状を確認しておくと万全です。

まとめ

引越し当日に電気やガスが使えないと、生活の立ち上がりに大きな支障が出てしまいます。  しかし、その多くは「事前の確認不足」で簡単に防げるものばかりです。電気の契約は前日までに済ませ、ブレーカーの場所も確認。 ガスは立ち会いが必要なので、余裕を持ってガス会社と日程調整を。 

さらに、非常用のカイロやポータブル機器を準備しておけば、万が一のトラブルにも柔軟に対応できます。「いつ」「どこに」「何を」連絡したかを書き出しておくだけで、引越し当日の安心感は格段に高まります。 
新生活のスタートをスムーズに切るために、ライフラインのチェックを最優先で行いましょう。

関連リンク
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