富士商株式会社コーポレートロゴ

プレスリリース

レノファ山口FCと共創する「住み続けたいまちづくり」 富士商グループHD、サステナトレセンで子どもたちの探究学習を支援

2026.10.22

企業・行政・地域がまざり合う学びの場で環境や地域の未来を考える。日産リーフを活用した電力供給の実演も実施。

富士商グループホールディングス株式会社(本社:山口県山陽小野田市稲荷町10-23、代表取締役:藤田 敏彦)は、10月14日(水)および20日(火)に山陽小野田市立小野田小学校で実施された、レノファ山口FCが推進する探究学習プログラム「サステナトレセン」に参加しました。

サステナトレセンとは、「みんなが住み続けたくなるまち」をテーマに、地域企業・行政・スポーツクラブ・学校・地域住民が連携し、子どもたちが地域課題について学び、考え、実際の行動へつなげることを目指す取り組みです。子どもたちが地域の未来を自分ごととして捉え、多様な立場の大人と関わりながら主体的に挑戦する学びが展開されています。
富士商グループホールディングスは、「人と地域のベストパートナー」というパーパスのもと、地域と共に持続可能な未来をつくる企業グループとして本プログラムへ参画しました。

子どもたちへ伝えた「企業だからできる地域への取り組み」

10月14日に山陽小野田市立小野田小学校で実施された「まなぶ」プログラムでは、富士商グループとして小学生へ向けた企業紹介と環境への取り組みを紹介しました。

富士商グループが地域でどのような事業を展開しているのかを分かりやすく伝えるとともに、「企業にも地域をより良くする役割がある」という視点から、環境への取り組みについて紹介しました。
授業の最後には、生徒参加型の環境クイズを実施。子どもたちが積極的に手を挙げながら参加し、楽しみながら環境や地域の未来について考える時間となりました。

知識を一方的に伝えるのではなく、「なぜだろう」「どうしたらもっと良くなるだろう」と子どもたち自身が考えるきっかけづくりを大切にしました。

「まざる」セッションで地域の未来を共創

10月20日には、同校で開催された「まざる」セッションに参加しました。
当日は、小学5年生51名に加え、市内企業、地域住民、行政関係者などが参加し、子どもたちが考えた「住み続けたくなるまち」のアイデアについて対話を重ねました。

「まざる」セッションでは、大人が答えを教えるのではなく、子どもたちの発想を引き出し、一緒にアイデアを深めていくことが大きな目的です。
「それいいね」「もっとこうしたら面白くなるかもしれない」といった対話を重ねながら、子どもたちのアイデアを実際のアクションへつなげるための作戦会議が行われました。

企業、行政、地域、そして子どもたちが同じ目線で地域の未来について考えることで、「住み続けたいまちづくり」を自分ごととして考える貴重な機会となりました。

日産リーフから体育館のプロジェクター機器へ給電。クルマが”電源”になることを体感

当日は、富士商株式会社が取り組む「カーボンフリーパッケージ」の一環として、社用車である日産リーフを活用した給電実演も実施しました。

体育館のコンセントを使用するのではなく、日産リーフから家電を動かす電力に変換する外部給電器「V2L」を利用してプロジェクターへ電力を供給し、実際に映像を投影。
「クルマは移動手段だけでなく、電源として活用できる」ということを、参加した子どもたちや地域の皆さまに実際に見て体感していただきました。

災害時の非常用電源としての活用や、電気自動車が持つ新たな可能性について知るきっかけにもなり、環境配慮だけでなく地域の安心・安全にもつながる取り組みとして紹介しました。

レノファ山口FCと共に、地域の未来を育てる

レノファ山口FCは、サッカーを通じて地域企業や行政、住民をつなぎ、「住み続けたいまちづくり」を推進しています。
富士商グループもまた、エネルギー事業をはじめ、多様な事業を通じて地域の暮らしを支える企業グループとして、「地域と共に未来をつくる」という想いを共有しています。
サステナトレセンへの参加は、一日限りの活動ではありません。
子どもたちが今後取り組む「うごく」フェーズでは、地域企業が伴走しながらアイデアの実現を支援する仕組みも用意されています。

富士商グループはこれからも、レノファ山口FCをはじめとする地域の皆さまと連携しながら、「人と地域のベストパートナー」として、子どもたちの挑戦を応援し、誰もが住み続けたいと思える地域づくりに取り組んでまいります。